(クライアント機としては勿論使用できますが)
この問題を打破するために、今まではVNCのソフトを入れていましたが、なんとWindows8のHomeでもホスト設定を可能とするパッチがあるという情報を下記のサイトで見つけました。
Windows7 Home Premiumにリモートデスクトップ接続サービス(RDP)を稼働させる方法 - 元「なんでもエンジニ屋」のダメ日記:
※勿論、パッチなので自己責任系です。
このpatchの分かりにくいのがOptionとして「Enable multiple logons per user」と「Enable blank password logons」のチェックボックスが2つあるのですが、必ずしもチェックを入れなくても良いです。
(Optionなので当然ですが…)
Optionがpatch実行ボタンの上にあるので、勘違いしてしまいました。
ちなみに私は「Enable multiple logons per user」にチェックを入れたのですが、既にログインしているユーザでログイン実行した場合新しいユーザセッションで立ち上がるような振る舞いをするようです。
通常のRDPは後からのログインで先のセッションが切られるのですが…。
この動きが良いのかは私は分かりませんが、別セッションで入ったユーザで挙動が怪しかったです。
専門的には分かりませんが、Administrator権限ユーザでも権限が落ちちゃっている感じでした。
個人的にはOptionつけないことをオススメします。
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